

多言語で発表される1500を超える国際機関からの情報を一元化 各国政府ニュースリリース・要人発言・議事録・NGOからの政策提言・国連関係機関からの発表など 毎日更新されるクラウドサービス
特許取得済み
世界初のソリューションとして、国際的な賞も複数受賞しています
国連
World Summit Award
環境エネ部門
日本初受賞
2023
ユネスコ IRCAI
Global Top 100
日本唯一受賞
2022
日本弁理士会
技術知財コンテスト
第一位(会長賞)
2021
国連UNOPS
グローバルイノベーション
センター支援事業
2020
HYOGO
クリエイティブ
ビジネスコンテスト
最優秀賞
2020
経産省・JETRO
「始動」シリコンバレープログラム選出
2020

原典が探しづらい 用語が分かりづらい
機械翻訳を何度も繰り替えす・・・
他国の政策の調査にお困りではないですか?
RuleWatcherなら、その問題を解決できます

扱いづらい多言語を一元化
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多言語情報を英語に一元化
(ブラウザで和訳できます) -
1500を超える世界各国の一次情報源
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毎日増え続けるデータを収集
民間報道機関や個人発信の情報を含まない
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各国政府, 国連, NGO等の発信のみ収集
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出所不明の情報の心配がありません


ダウンロードすれば生成AIの情報源に
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データダウンロード(有料版のみ)で出典が明らかな生成AIのソースとして活用できます
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言語統一され、キーワードも含まれてているので分析が容易です
イシューの関連性が見えるから気づける
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社会の主要テーマで分類しています
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専門家協力の「タグ付け」があるので情報の取り扱いが容易です

こんな目的にご活用いただいています

ビジネスに
事業開発/サステナブル推進/投資家対応/知財戦略/インテリジェンス

研究・学習に
政策調査/探究学習/小論文/ESD教育

政策提言に
政策立案/アドボカシー/市民活動
RuleWatcherが5分でわかるDEMO
世界のトレンドを掴むために領域ごとに情報を整理しています
★:RuleWatcher Plus, RuleWatcher edu. RuleWatcher bizでご利用いただけます
★★:RuleWatcher bizでご利用いただけます

地球環境
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気候変動緩和:温室効果ガスの削減やエネルギーなど
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気候変動適応★:インフラ、食料生産、健康などの変わりゆく気候への適応策
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淡水資源:水源枯渇や汚染などの淡水を巡る諸問題と対策
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生物多様性★:急速に劣化している生物多様性問題とその保全・回復策
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プラスチックの諸課題:プラスチックにまつわる諸問題と議論されているルール

技術と社会
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自動運転社会★★:自律的に走行する車両全般と交通システムの方向性と課題
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ブロックチェーンの影響★★:ブロックチェーン技術の活用とその影響
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宇宙技術の諸課題★:開発競争の進む宇宙技術に関する国際的な課題
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プライバシー保護★★:プライバシー保護と、技術進歩や公共利益とのコンフリクト

暮らしと権利
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ビジネスと人権★:サプライチェーン上などのビジネスに関連する人権問題
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食料システム:食料生産と加工、貿易や廃棄などにまつわる広範な問題
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世界の教育:子供から大人まで世界各地での教育に関する取り組み
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普遍的人権:主に社会的立場の弱い人々の人権問題

新しい経済
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サステナブルファイナンス★★:社会への影響を配慮した金融のしくみの動向
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サーキュラーエコノミー★:サーキュラーエコノミーに関する各地の政策など
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資本主義を再考:現行資本主義で解決困難な問題に対する新モデルの提案の動向
予測のために兆候を捉える
ホライゾンスキャニングへの
活用も
RuleWatcherはホライゾン・スキャニングにも活用されています。
ホライゾン・スキャニングとは、20世紀後半から21世紀初頭にかけて、未来研究や政策立案の分野で発展した手法のことで、英国政府のUK Foresight Programmeや、EU、国際連合などの機関が採用したことで、広く認知されるようになりました。
ホライゾン・スキャニングの要となるのは、現時点ではまだ明確なトレンドとして認識されていない微弱な兆候(weak signal)を捉えること。将来的に大きな変化をもたらす可能性を予測するために、テクノロジーや、社会、環境、ビジネス、経済といった領域において、まだ一部の専門家や先進的な分野でしか議論されていない兆しを見つけることが重要です。RuleWatcherが捉える政策関連の情報は、こうした微弱な兆候を含んだものとして、研究機関に利用されています。
無料版を含むRuleWatcherのユーザーにはこんなイベントも
少人数制ハンズオン

「新機能をもっと使いこなしたい」
「ここってどうやって使うんだっけ?」
「調べたいことについて相談したい」
そんな疑問を解決する少人数のハンズオンを開催しています。ユーザーご自身のご関心に合わせて、一通りの動作を一緒に実践していき、RuleWatcherをより上手に使いこなしていただけるようサポートするプログラムです。
開催回数: 2回/月
インテリジェンス勉強会

2020年の開始以来大好評のオシント(オープンソースインテリジェンス)を楽しむ勉強会です。
RuleWatcherで収集したデータを参加者と読んで知識を深めながら交流するプログラムです。
一次情報をどう読み解いていくかというインテリジェンスの体験と、幅広い専門性や関心領域の異なる多様なユーザーとの交流ができる予備知識不要で参加できます。
開催回数: 1回/月

RuleWatcherの新機能!Study Group Lounge(2025年上期ローンチ予定)
RuleWatcherは一次情報をご提供するだけでなく、社会や環境への課題解決を行いたい方々が、建設的に議論ができる場としてデザインされています。国内外の社会課題・環境課題の有識者や関心のある人との意見交流をすることが可能です。
また、社会活動などをされている方々の勉強会やアイデアを実践に移すプロジェクトを支援のためのグループウェアとしても無料でご利用いただけます。
導入事例
目的に合わせた各種のプラン
下記価格は、年間割引適用時となります